2018年09月27日(木)
そんなに大臣になりたいの?醜いよ。
そんなに大臣になりたいんですかねえ。
総裁選が終わったと思ったら、大臣になりたくて、なにやら蠢く姿は報道の通りとすれば、ほんとに醜い姿です。
指名する方も、なーにが「適材適所」ですか。官僚が書いた答弁書を棒読みするだけで、誰でもできますよ。(麻生さんなんて1ページ飛ばして読みましたからね)
北方四島の島の呼び名も間違える人も北方担当の大臣、それが適材適所の大臣だって。
この大臣指名の時期になると、「論功行賞」とか「当選回数」とか言うじゃあないですか。なんで平気で適材適所なんて嘘を言うんでしょうねえ。
大臣をやりたがるのは、よほど金が入るからでしょうか? そうじゃあなければ、委員会では、官僚が書いた答弁書を棒読みする姿や、野党の若造のような議員に罵倒されてじっと耐える、よく平気ですね。男の恥と言ってもいい姿じゃあないんですかね?
それともよっぽど「偉くなった」と勘違いするんでしょうかね? 言っときますけど、普通の国民や若い人は大臣なんてちっとも偉いと思っていないと思いますよ (たまに勘違いして、威張り散らしてクビになった人もいるけど)
当分不思議な醜い騒ぎを見せられるんでしょうか? 新聞見たくないですねえ。