2019年03月09日(土)
データは信じない?
「データの不正問題」が発覚してから、国会で野党が質問するとき必ず「データは国家の政策や予算組み立ての根幹で…」と繰り返します。安倍さんもすべてデータをもとに、景気が確実に良くなったとか、求人倍率が上がったとか、失業率が下がって就職する人が増えたから景気の良い時代になった」とか、とにかくデータの数字を示して誇ります。私は常に「ヘー!?」と半分バカにしながら聞いています。
私が先生をやっていたころ、求人の掲示板には求人票が沢山貼りだされているのに、学生は無視します。「こんなとこ…」と行く気が起こらないのです。
それでも大学は求人者(社)数を誇ります。入学希望者を増やすため。
当時大手五社は来ませんでしたが、いつも裏から何人かは入ります。
隈研吾さんや妹島和代さんからは求人票は来ませんが、個人的に何人かは入れてもらっているようす。それは設計事務所100社(否1,000しゃかな?)の重みより重いです。
しかしそんなこと、データというものには現れません。
だから内容の質を見ないデータ(「統計学」)なるもの、私は信じません。
安倍さん! 聞いてるの?!