2021年07月01日(木)
ワクチン接種証明書
「ワクチン接種証明書」を発行することになったとか・・・
太郎兵衛! 舐めんなよ! 日本では出さないと言ったじゃあないか!
ワクチンをいよいよ打ち始めたころ、世界では「証明書」を発行して、それで外国からの入国をチェックするようになる、と報じられました。その時、記者団が河野太郎兵衛に「日本でも発行しないのか?」としつこく聞きましたが、「日本では発行しません」「考えておりません」と、いつものそっけない返答をくり返すばかり。
私は、「何故? 必ず国際的に必要な時が来る」と思いました。
おそらく、体質的に身体に合わないという人がいることに心配をして、「猛攻撃」を食らうことを恐れたのでしょう。
しかし、それはどんな方法でも国際的な「証明の仕方」があります。それに頭が回らなかったのでしょう、太郎兵衛は。
つまり振り返ってみると、今回のワクチンがこんなに遅れて、しかも今でも企業や大学単位でやるとか、ダメになったとか、混乱しているのは太郎兵衛のせい。
スガ吉さんがさすが気づいて「自分が先頭に立つ!。1日100万人!」と号令かけましたが、体制がグチャグチャだから、まるでダメ。 ドン・キホーテとサンチョ・パンサなら失敗も面白いけど、この二人のドタバタは笑えない。いい加減にしてくれ。
来週の月曜打ってきます、2回目。それも地元の「市民会館」に見切りを付けた(数が足りないとか)のが成功の原因。
未だに地元の「市民会館」を狙った高齢者はついにあきらめて、一度もかかったことが無いいつも空いている医者に駆け込んでやっと引き受けてもらったとか・・・1回目が7月の中旬と喜んでいました。
「大丈夫なんですか?」
「何がですか?」
「冷凍庫、あるのかなあ・・・」
「・・・」
「いやいや、6時間以内なら常温でも良いとか言ってましたねえ・・・まさかインフル
エンザの残りを打つことはないでしょう」