2022年10月03日(月)
言論の自由
「言論の自由」とは、何を言っても構わないということではない、ということぐらい勿論承知していますが・・・
ちょっと変な話。
よく私がここでも書きますが、ネットニュースで報じられたもので、一度見た記事を30分後にもう一度確認しようとすると消えている。これは明らかに誰か?あるいはどこかで消しているとしか思えない。それが翌日また出るものもありますが、永久に消えるものもある。(あるいは私の見落としか?)
今、凄く大変な問題(ジャーナリストの記者生命か政権の命取りになるかに関わる)が起こっています。それが、一方の記事が消えているのです。あしたもう一度確認しますが・・・私は政治には関わりたくないので、これでおしまい。
私の問題。
私のコラムを読んでくださる方、ほんとに有難うございます。
私はいつも言いますがツイッターとかSNSとか(同じこと?)、できません。だからわざわざ私のページを開いて読んでくださる方には、ほんとに感謝します。
ところで、「吉田研介コラム」とクリックすると、10個くらい、過去のコラムが出てさらに一番上をクリックすると、一番新しいものから順に現れます。
みなさまはどうやって開いてくださるのか知りませんが、その「吉田研介コラム」をクリックして現れる10個くらいの過去のコラム、それは私が選んでいるのではありません。どなたかが読んで下さって、「これは面白いから拾ってやろう」と思われて選んでくださるのか、分かりません。どなたかが選んで下さるのです。それが1か月くらいすると、新しい10個に変わるのです。
それがこの度、数日?数週間?前に新しくして下さったのですが、今回、その中の二人のスターの話が、その二人だけ消えたのです。大スターです。一人はちょっぴり皮肉を書いて、一人は、むしろ「お見事!」と拍手を贈ったつもり。
その二人がなぜ消えたのか、分かりませんが、ちょっと心配です。
私は、芸能界をまったく知らないので、この二人に触れることは、もしかしたらタブーで、ご親切に「止しとけ」と忠告の意味で消されたのだろうと、感謝しています。
今度から悪口は建築家だけにします。
先日、「だれか評論家で隈さん批判する人はいないのかよ!」と言ったら、「お前書け!、そのかわり、その批判も丸めて利用されて、新しい話が作られるだけだぞ」と言われました。隈さんって、そういう怪物のようだというのです。
面白い、やってやろうじゃあないですか・・・