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2022年11月23日(水)

桑田佳祐と紅白歌合戦

私は桑田佳祐という歌手をほとんど知りません。音楽がダメなのです。

 幼い娘を連れた母親が、歌を唄いながらすれ違った男を「あの人歌が上手いわね」というと、幼い娘が「歌手になれば良いのに!」 というコマーシャルが好きで、何度でも見るたびに大笑いします。演技は下手ですが笑えます。

 今朝の「朝日君」の全面広告3頁使って、「桑田佳祐ベストアルバム本日発売!!」という広告が出ています。それも新聞そっくりの形式をとって「桑田新聞」として、頁を作っているのです。広告頁構成がなかなか上手い。

 歌手のトップに昇り詰めているのでしょうか・・・? いや・・・小田和正も居ますね。歌の世界を知らないで、余計なことを言うのは止めますが、ひとつだけ思い出があるのです。

 ここ2,3年、ほとんどNHK紅白歌合戦を見なくなりましたが、今年は中森明菜が出るなら、見てみようかな?と思っていたら、出ないことになったとか・・・

 それで実は、夢中で見ていた時代もあったのです。番組自体も国民的年末番組として、お茶の間のほとんどのテレビが「紅白」を流していました。

 7時にニュースが終わって歌手入場から、蛍の光を唄って、京都の知恩院の除夜の鐘がなる、この流れが無いと、歳が越せないのです。

 ところがそういうNHK紅白が一番盛り上がっていた時代、どこかの局?が、紅白にまだ出られない歌手を拾って、紅白の時間に 「ここは渋谷のライブです! HNKに出ようとしないで、自分たちでコンサートを開いている歌手が居ます!」と言って、歌手にマイクを向けますが、夢中で歌を続けます。

 歌は分かりませんが「クワタケイスケです」と名乗ったのだけは忘れません。

 その後も、歌詞を巻き舌で歌って、叩かれていましたが、常にマイペースな男でしたね。

 その桑田佳祐が日本のトップになったのですね。

 心から祝福します。生き方が凄い! 


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